AIとコードを使いやすい位置に
VLControlは、AIとの対話とコード編集を並行するためのVS Code拡張機能です。エクスプローラーを左に保ち、セカンダリサイドバーのAIビューを中央へ、コードを右へ配置できます。Marketplaceでの公開名は VS Code Layout Control です。
主な機能
- 位置の切り替え: セカンダリサイドバーを中央または右に移動します。中央に移動した直後はAIとコードを同じ幅にし、その後は境界線をドラッグして調整できます。
- コード画面の表示・非表示: ファイルを閉じずにコード領域を隠し、AI領域を広げます。実行中のターミナルも維持します。ファイルを開くかコードボタンを押すと配置を復元します。エクスプローラー・検索・拡張機能一覧は独立して利用できます。
- 下部パネルの配置: ターミナル・出力・問題を、コードの下、AIの下、両方の下に配置します。コードが非表示でも配置変更が反映されます。
インストールと使い方
- Visual Studio Marketplaceから無料でインストールします。拡張機能IDは
Gi-Di-Zi.vscode-layout-controlです。 - 対応環境の初回インストールでは、互換性確認・バックアップ・初期準備が自動で実行されます。VS Code本体のレイアウトファイルとチェックサム項目を変更し、同じインストールの全ウィンドウに適用します。自動準備を無効にするには
AI Center Layout: Auto Prepareをオフにします。 - 完了通知後、作業を保存し、同じインストールの全ウィンドウを終了してVS Codeを再起動します。
Reload Windowだけでは初期準備は完了しません。 - AIビューをセカンダリサイドバーに置き、タイトル横のボタンを使います。表示されない場合はコマンドパレットで
VS Code Layout Controlを検索します。現在の操作名は韓国語で、AI를 중앙으로 は中央へ移動、코드 화면 켜기/끄기 はコード表示の切り替え、하단 패널 위치 はパネル配置です。
対応環境と復元
Windows x64のMicrosoft VS Code安定版のうち、UserSetup・ZIP Portable の検証済みビルドに対応します。v0.1.5の説明には1.137.0を含む29ビルドが記載されています。未掲載のビルドは別途検証が必要です。SystemSetup・Insiders・macOS・Linux・ARM64・Webには対応していません。リモート環境や実験的なModern UIなどは追加検証の対象です。
VS Code更新後は再度互換性確認と準備が必要になる場合があります。一時停止は全体の Disable と再起動を、削除前は Restore Original Files と全ウィンドウの終了・再起動を行います。Disable (Workspace) の動作は保証されません。診断には Check Compatibility と Show Diagnostics を使います。
料金・プライバシー・更新
Marketplaceで無料提供しています。AIサービスの料金や利用条件は各提供元に従います。拡張機能自体は外部通信や利用統計の収集を行わず、コード・会話・トークンを収集・送信しません。ローカルバックアップには本体ファイルと復元記録のみを保存します。
v0.1.5 では、コード非表示中のパネル配置変更、パネルの高さやウィンドウ幅変更後の復元を改善しました。既存のインストールでは更新後に手動準備と完全な再起動が必要です。
初回公開:2026-09-10 · Marketplace最終更新:2026-09-11 · 紹介確認:2026-09-12。インストール、対応ビルド、お問い合わせは Marketplaceの説明とQ & Aをご覧ください。