その他

空間データ処理・検証

データを使う前に形式とルールを揃え、何がなぜ検出されたかを確認できる検証結果を提供します。

種類
空間データ処理・検証
バージョン
v0.1.0
サンプル・準備中
更新日 2026-09-17
想定期間
1〜3週間

SPEC

技術仕様

スクリプト
  • Python
データ
  • PostGIS
  • GDAL/OGR
  • GeoTools

FIT

こんなプロジェクトに向いています

  • 受け取るデータごとに座標系や属性の規則が異なる場合
  • 取り込み前に、何がなぜ弾かれたのかの根拠を残す必要がある場合
  • 同じ検証を定期的に再実行する必要がある場合

PREBUILT

サンプルの構成

以下はサンプルで扱う構成です。テンプレートの機能と提供範囲は制作・検証後に確定します。

変換パイプライン
座標系変換、形式変換、属性マッピングを順に連結した実行構造が用意されています。
検証ルール一式
必須属性の欠落、座標系の不一致、自己交差・未閉合などの図形エラーの規則が入っています。
検証結果レポート
弾かれた件数と理由、該当レコードの識別子を表に残し、何を直すべきかがすぐ分かります。
取り込みと切り戻しの手順
検証を通過したデータだけをPostGISに入れ、失敗時に戻せる手順を整理しています。

プロジェクトに合わせて構成とデザインを調整します。

SCREENS

画面例

構成や画面の流れを確認するための例です。最終的なデザインとスタイルはまだ確定していません。

タイトル・エンドポイントURL・テーマ・リソース種別・ライセンス・空間範囲の入力欄があるデータ登録画面。
データ登録・メタデータ整理画面 · エンドポイント、テーマ、空間範囲、ライセンスを一画面で入力します。

SCOPE

提供範囲

成果物

  • 変換済みの空間データ
  • 検証ルールと検証結果レポート
  • 再実行可能な処理スクリプト

提供範囲

  • 元データの構造と座標系の確認
  • 変換・正規化ルールの定義と実装
  • ルールに基づく検証とエラー一覧の整理
  • 検収後1回の再処理

除外範囲

  • 元データの事実関係の調査と現地確認
  • データの購入と利用権の確保
  • 定期処理の継続運用
  • データ公開システムの構築

提供範囲と除外範囲を先に定義してから進めます。日程と詳細条件は打ち合わせのうえSOWで確定します。

このサービスが解決する課題

出所の異なる空間データは、座標系、カラム名、コード値がそれぞれ異なります。基準を定めて変換・検証しなければ、システムに取り込んだ後になって問題が表面化します。

進め方

  1. 元データの構造、座標系、例外ケースを確認します。
  2. 変換ルールと検証ルールを文書で確定します。
  3. 処理スクリプトを実装し、全データに適用します。
  4. 検証結果とエラー一覧をあわせて納品します。

範囲と追加開発の区別

確定したルールどおりに処理されない場合は瑕疵です。新しいルールの追加、新しいデータ出所への対応、定期自動処理の構成は追加作業とし、別途見積もりを行います。

FAQ

よくある質問

誤りのあるデータを代わりに直してもらえますか。
ルールで判定できる誤りは、定めた基準に沿って補正します。事実確認が必要な値は一覧として納品し、判断はお客様が行います。
データ量が多くても対応できますか。
規模と形式によって処理方式が変わります。まずサンプルを確認し、処理時間と範囲を算定します。

必要な構成はありますか。

必要な画面と連携範囲をお知らせいただければ、対応可能な範囲を整理してご返信します。

この構成について問い合わせる