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WebGIS機能開発

地図上で資料を確認し業務を処理する画面を、既存システムの構造に合わせて開発します。

種類
WebGIS機能開発
バージョン
v0.1.0
サンプル・準備中
更新日 2026-09-17
想定期間
4〜8週間

SPEC

技術仕様

フロントエンド
  • Vue 3
  • TypeScript
地図
  • OpenLayers
サーバー
  • Spring Boot

FIT

こんなプロジェクトに向いています

  • すでに稼働している業務システムに地図画面を追加する場合
  • 一覧と表だけで処理してきた業務で、位置の確認が頻繁に必要になった場合
  • 既存の認証・権限の仕組みはそのままに、画面だけを増やす場合

PREBUILT

サンプルの構成

以下はサンプルで扱う構成です。テンプレートの機能と提供範囲は制作・検証後に確定します。

地図画面の基本構成
背景地図、レイヤ一覧、拡大・縮小、図形クリックでの属性照会まで動作する画面が用意されています。
レイヤ・選択状態の管理
レイヤ表示の切り替えと、地図と一覧の選択連動をストア構造で整えています。
WMS・WFS連携の仕様
地図サーバとやり取りする要求・応答の形式とエラー処理の基準が決まっています。
既存認証との接続点
トークンやセッションをそのまま渡せるよう、API呼び出し層に接続点を分けています。

プロジェクトに合わせて構成とデザインを調整します。

SCREENS

画面例

構成や画面の流れを確認するための例です。最終的なデザインとスタイルはまだ確定していません。

統合検索窓と業務メニューが並ぶ地図ベースの入口画面。
地図の入口画面 · 検索と業務メニューを一つの画面でつないだ構成です。
一覧で選択した項目を地図上で強調し、右側に詳細パネルを開いた画面。業務データはモザイク処理されている。
一覧・地図・詳細の連動 · 一覧で選ぶと地図が該当図形を強調し、右側に詳細を開きます。

SCOPE

提供範囲

成果物

  • 合意した地図ベースの画面と機能
  • 連携APIまたは連携仕様書
  • テスト結果とデプロイ手順

提供範囲

  • 業務要件の整理と画面定義
  • 地図画面と連携機能の実装
  • 既存の認証・権限体系との接続
  • 検収基準に基づく動作確認と1回の修正

除外範囲

  • 空間データの新規構築とクレンジング
  • 既存システムの全面再開発
  • 外部地図・APIの利用料
  • 本番サーバーの常時監視

提供範囲と除外範囲を先に定義してから進めます。日程と詳細条件は打ち合わせのうえSOWで確定します。

このサービスが解決する課題

表と一覧だけでは、位置が重要な業務の判断が難しくなります。地図上で状況を確認し、そのまま次の業務につながる画面をつくることで、確認と処理の間の手順が減ります。

進め方

  1. 業務の流れと既存システムの構造を確認します。
  2. 画面と機能一覧、検収基準をSOWで確定します。
  3. 画面と連携機能を実装し、中間確認を行います。
  4. 検収基準に沿って動作を確認し、デプロイを支援します。

範囲と追加開発の区別

SOWに記載した画面と機能が基準どおりに動作しない場合は瑕疵です。新しい画面、新しいデータ連携、新しい統計項目は追加開発とし、Change Requestで処理します。

FAQ

よくある質問

既存システムのコードを見る必要がありますか。
既存画面とAPI構造を確認することで、正確な範囲を決められます。ソースにアクセスできない場合は、ドキュメントと画面を基準に範囲を絞って進めます。
どの地図ライブラリを使いますか。
主にOpenLayersとMapLibreを使用します。既存システムが別のライブラリを使っている場合は、その構成を優先して検討します。

必要な構成はありますか。

必要な画面と連携範囲をお知らせいただければ、対応可能な範囲を整理してご返信します。

この構成について問い合わせる